中１☆むすこの学年に『天才』はいなかった？

丸つけ係のまるこです。

下書きに入れっぱなしになっていた記事を少しずつ公開していきたいと思います。

しばらくお付き合いくださいませ♪

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むすこの従兄弟から中学時代の話を聞いて、考えたことがあったので書いてみます。

まずはタイトルについてですが、わたしが考える「天才」に当てはまっている子が、むすこの同学年にはいないという話です。

実際のIQとか、そういったものは全く考慮されてません💦

わたしが思い描いている天才とは、内申点を気にせずとも公立トップ高に楽々と入ることができる様な子です。

入試で満点やそれに近い点数で合格する。

そんな子いるのか❓って思いますが、公立トップ高にはいるみたいです💦

むすこの従兄弟の話

まるこ家では、現在高校生の従兄弟くんを目標にしています。

中学３年間を「塾なし」で頑張った従兄弟くんは、中３時の評定が４４という成績✨

見事、目標の高校に合格しました。

スゴイ👍

定期テストの最高順位は２位。

従兄弟くんがどんなに頑張っても、どうしても勝てない相手がいたそうです。

そう、従兄弟くんの学年には『天才』がいたのです。

その天才くんは、授業は全く聞かずにほぼ満点をとる強者。

評定はかなり低かったそうですが、地域トップ高にさらーっと合格したそうです。

従兄弟くんの話のほかにも、

県トップ高出身のむすこの中学校の先生が、「満点で合格した同級生がいた」という話をしていたり。

先輩の学年に、１人だけずっと５教科４９０点台を取り続けている子がいて、いつも２位以下に20点差をつけていたり。

それに比べると、むすこの学年の上位陣は今のところダンゴ状態。

前回の中間テストの１位と２位の差は１点だった模様。

努力のしがいがあって良いね^ ^

むすこもみんなと切磋琢磨して頑張って欲しいと思っています。

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